Tappi Iwase  岩瀬立飛
ドラム奏者

4歳よりピアノのレッスン。

14歳よりドラム・パーカション。

ピーターアースキン、デヴィッドガルバルディに師事。
日野元彦、坂田稔に師事。

1988年渡米、ピーターアースキンに師事。

Groove School of Music(ロサンゼルス)作曲編曲科卒業、 パーカッション科卒業。

ディックグローブ、ロブマッコーネル(管弦楽法)、 デビッドエンジェル(Film)、デビッドガリバルディ、ピータードナルド(ドラム)、ルイスコンテ(ラテンパーカッション)、ダングレコ(クラシックパーカッション)

渡米中はコンサート、レコーディングの仕事もこなす。
フランクガンバレ、ラッセルフェランテとの共演経験もある。
 
1991年帰国、コナミの専属アーティストとして数多くの楽曲を提供。

アイドル、声優、アニソン、CMジングルなどのアレンジを担当。

新澤健一郎との双頭リーダー作品として
CDグライドフォニック「グライドフォニック」
CDクワイエットリーブス「クワイエットリーブス」

2000年~教則ビデオ/DVDフィル・インの常套句/ジャズ・ドラミング編
自己のピアノトリオ「宴」活動開始
CD 宴/宴
CD 宴「あめつちほしそら」 を発表

山口県秋吉台国際芸術村で夏季セミナー講師(打楽器、音楽論)を5年勤める。
CD 宴「Tappy」
CD West Rock Woods「JAMZZ#3」

哲学者土屋賢二氏といろいろな意味で活動。
藤本隆文氏(東京藝術大学准教授)と活動開始。
 
2010年~舘ひろしのドラム指導を担当。

藤本隆文氏(打楽器奏者・東京藝術大学准教授)と活動開始。

ASKA「昭和が見ていたクリスマス」(スタジオニューハードスペシャル指揮・藤野浩一)ドラムで参加

水樹奈々オーケストラ(ニューシティフィル、指揮・藤野浩一)の一員としてドラムセット、打楽器を担当。
 
ラテンパーカッション、クラシックパーカッションとして参加している時もある。

作編曲家としてゲームソフトにオーケストラアレンジの楽曲を数多く提供。ゲーム音楽には様々なスタイルを含め400曲ほど書いている。

ビッグバンド、コーラスのアレンジもしている。
 
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